先週に続いてイベントの紹介をさせていただきます。今回は京都府のけいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)で10月3〜4日に開催される「京都スマートシティエキスポ2019」と、併催される「ネクストモビリティExpo2019」です。

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このネクストモビリティExpo2019の3日のラウンドテーブルで、富山のモビリティ改革について報告をさせていただきます。メインは富山ですが同じ北陸の福井、そして地元関東の宇都宮の交通改革についても、最近書籍にまとめたMaaS分野の話題を含めて触れたいと思っています。 

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京都スマートシティエキスポ2019は、ICTの進展によってスマートシティの実現が進む中、少子高齢化や生産年齢人口減少による社会活力の低下、地方衰退などの社会的課題を克服するため、「超快適」スマート社会の創出にチャレンジするとともに、持続的なオープンイノベーション機能を基盤とした新たな事業化、産業化を促進する仕組みの構築を目指して開催するものです。


併催のネクストモビリティExpo2019は、地球温暖化、少子・高齢化、過疎化などの社会課題によって大きな転換期を迎えている交通関連産業の「次世代」にフォーカスし、自動運転、電気自動車、小型低速モビリティ、これらをITによって効率・最適化する交通システムなど、最新技術とビジネス動向をお伝えしていきます。基調講演やトークセッションが行われる他、低速モビリティの試乗もできるそうです。

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京都スマートシティエキスポは、スペインのバルセロナが世界展開する「スマートシティエキスポ世界会議」との連携で2014年から開催しており、昨年の入場者数は1.2万人を超えるほどの規模を誇ります。オフィシャルサイトを見ると、有力企業が多数協賛しており、講演プログラムには「MaaSの父」と呼ばれたMaaS Globalサンポ・ヒエタネンCEOをはじめ錚々たる方々が名を連ねています。

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いずれも入場無料とのことなので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。会期中は近鉄京都線新祝園駅およびけいはんな線学研奈良登美ケ丘駅、JR学研都市線祝園駅から会場まで無料バスが運行されるそうです。よろしくお願いいたします。